🖋️2019-08-23 🔄2020-05-14
by shibanyan_1

Minecraft Java Editionの設定 第1回 クライアント編

Minecraft Java Edition

TL;DR #

この記事は、@ProjectCBWのサーバ管理を担っている@shibanyan_1が、メイン環境を渋々クリーンインストールした際に備忘録として書いたものです。
OSはWindows 10 Pro(1909)、Ubuntu 18.04をベースとしています。

目次 #

更新履歴 #

日時 内容
2019/08/26
  • ビデオ設定の誤表記、日本語表記の抜けを修正
  • ビデオ設定前と設定後の比較画像を追加
  • 一部の参照、番号の問題を修正
  • 崩れた表記を修正
  • ファイルサイズの大きいスクリーンショットへの対処法を追加
  • リソースパックのバージョンについて
2019/08/28
  • 脱字を修正
2019/10/01
  • 画像のレイアウトを変更
  • ReplayModのエンコード引数の解説を更新
2019/10/03
  • ゲームディレクトリの解説を改善
  • 1.14.4でのForge+OptiFine環境構築手順を追加
  • PCスペックの項の表記を改善
2019/10/21
  • 画像・レイアウトの最適化
2019/10/21
  • 崩れた箇条書きの修正
  • NVIDIAコントロールパネルの項に設定項目を追加
  • ゲームディレクトリの作成手順の解説を修正

Minecraft Java Editonの購入・インストール #

1.Minecraft公式サイトにアクセスし、登録またはログインします。
https://www.minecraft.net/ja-jp/

2.そのアカウントで購入済みの場合はダウンロードUIが表示されます。
購入されていない場合は、PayPalやクレジットカード払い、またはAmazonで販売されているダウンロードコードが使用できます。

3.ダウンロードが終わったら、インストーラを実行し、Minecraftランチャーを起動してください。

4.メールアドレスとパスワードを入力しログインします。

Minecraft Launcher

Minecraft Launcherの設定 #

Minecraftの設定及びセーブデータ等はデフォルトで%APPDATA%\.minecraftに保存されます。

初回起動が済んだ時点でのディレクトリの構造

C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\.minecraft
    ├─launcher_log.txt
    ├─launcher_profiles.json <- JVM引数等の起動設定ファイル。バックアップしておこう。
    └─nativelog.txt

アカウントの切り替え #

Minecraftはデフォルトで複垢に対応しています。
選択されたアカウントでMinecraftを起動します。
"アカウントを表示"から新たにアカウントを追加します。

お知らせ #

Minecraft公式サイトのニュースリリースを見ることができます。

Minecraft Launcher

プレイ #

最後にプレイした起動構成を選択し起動することができます。
複数の構成がある場合、ここではなく起動構成タブで起動したほうが良いでしょう。

Minecraft Launcher

起動構成 #

Minecraft Java Editionを快適にプレイする上でとても重要な設定項目です。
JVM引数を設定することでPCのスペックを最大限に活用し、ゲームディレクトリを設定することで安全にMinecraftをプレイできます。

Minecraft Launcher
起動構成
項目 説明
新規作成 任意のバージョンやゲームディレクトリを切り替えるために、構成を新たに作成します。
検索 構成名で検索をかけることができます。
並び替え 構成の並び替え順を 最終プレイ日時/名前 から選択できます。
バージョン 安定版(1.14.4等の正式リリース)、スナップショット(1.14.4-pre1等の開発版)、古いバージョン(初期Minecraftのold_alpha a1.2.2a等)を選択します。
プレイ それぞれの構成にマウスオーバーすると現れます。
任意の構成を直接選択して直接起動することができます。
多くの構成を扱う場合、"並び替え"を名前順にして、ここから起動するのが楽でしょう。
... それぞれの構成にマウスオーバーすると現れます。
構成を 編集/複製/削除 します。
<無題の設定> の起動設定が削除できない場合、%APPDATA%\.minecraft\launcher_profiles.jsonを編集すると削除できます。
起動構成の編集
項目 説明
アイコン 構成のラベルになっているアイコンはドロップダウンメニューから任意のものを選ぶことができます。
名前 構成の名前。
バージョン 使用できるMinecraftのバージョンを選択できます。
OptiFine、FabricやForgeが正しくインストールされていれば、ここに表示されます。
解像度 起動時の解像度を選択します。
ディスプレイと同じ解像度を指定すると、ボーダレスウィンドウが使える場合があります。フルスクリーンとは違い、チャット欄に日本語(IME)で入力時にサジェストが隠れない、OBSのゲームキャプチャを使用しなくて良い等のメリットがあります。逆にフルスクリーンと比べレイテンシ(遅延)は大きくなり、NVIDIAのDSR等は使えません。
ゲームディレクトリ 以下の運用をする場合、ゲームディレクトリを設定しましょう。
・バージョンの切り替え
・Modを使用
・多重起動
ゲームディレクトリを使用しても、リソースパックやスクリーンショットを同じ場所に保存することは可能です。
ゲームディレクトリの作成や設定について、詳しくは #ゲームディレクトリ変更の必要性 で解説しています。
その他のオプション Javaのパス、JVMの引数の設定ができます。
ある程度のPCスペックがある場合、有効にしておきましょう。
Javaのパスの指定 現在のMinecraftランチャーにはJRE8が同梱されているので、新たにJavaのインストールは必要ありませんが、お好みのJavaを指定することもできます。
例えばJava12に対応しているので、導入後以下を参考にパスを登録すれば使用できます。
C:\jdk-12.0.1\bin\javaw.exe
JVMの引数 XmsXmxはPCの物理メモリ量未満に、少し余裕をもって指定します。多重起動する場合は、たとえ常に使用しないからと合計が物理メモリ量を超える値を指定しないで下さい。
XX:MaxNewSizeMetaspaceSizeMaxMetaspaceSizeXmsXmxの1/4程度を推奨。
XX:ParallelGCThreadsConcGCThreadsはCPUの論理コア数を指定し、すべてのコアを使用してGCを行う。
RAM 24~32G, CPU論理スレッド数 12
-server -Xms16G -Xmx16G -XX:MaxNewSize=4G -XX:MetaspaceSize=4G -XX:MaxMetaspaceSize=4G -XX:+UseG1GC -XX:MaxGCPauseMillis=100 -XX:ParallelGCThreads=12 -XX:ConcGCThreads=12 -XX:+DisableExplicitGC

RAM 12~16G, CPU論理スレッド数 8

-server -Xms8G -Xmx8G -XX:MaxNewSize=2G -XX:MetaspaceSize=2G -XX:MaxMetaspaceSize=2G -XX:+UseG1GC -XX:MaxGCPauseMillis=100 -XX:ParallelGCThreads=8 -XX:ConcGCThreads=8 -XX:+DisableExplicitGC

RAM 8G, CPU論理スレッド数 4

-server -Xms4G -Xmx4G -XX:MaxNewSize=1G -XX:MetaspaceSize=1G -XX:MaxMetaspaceSize=1G -XX:+UseG1GC -XX:MaxGCPauseMillis=100 -XX:ParallelGCThreads=4 -XX:ConcGCThreads=4 -XX:+DisableExplicitGC

スキン #

プレイヤーの見た目を変更します。
現在はminecraft.netの方で設定します。

Minecraft Launcher

更新履歴 #

Minecraft Launcher

設定 #

Minecraftランチャー自体の設定。

一般
項目 説明
言語設定 日本語と英語では検索時の情報量が雲泥の差なので、慣れたら英語にしておきましょう。
ゲーム起動後もランチャーを開いたままにする 多重起動等で頻繁にランチャーを立ち上げ直す場合、起動後にランチャーを閉じないようにすると便利であり、ゾンビプロセスにならないためにも有効です。
Minecraft Launcher

OpenJDKのインストール #

※この手順は必須ではないが推奨

Minecraftランチャーには現在、Javaが同梱されているため、ggって出てくるような所謂"Javaのインストール"は、たとえOptiFineをインストールする場合であっても不必要 です(しても問題はありません)。

ライセンス関係でMinecraftランチャーに同梱されているものはJRE 8となっているが現在のJavaの最新バージョンは12、そちらの方が動作は快適なので、OpenJDK12を入れましょう。

OptiFineの開発者も同梱のものではなくJava 11を推奨しています。

  1. https://jdk.java.net/12/ から Oracle OpenJDK 12 をダウンロード。

  2. zip解凍

  3. C:\jdk-12.0.1等に配置

  4. 必要であれば、環境変数Pathに登録する

OptiFine #

OptiFineは幾らかの最適化と、軽量化又は高品質化に関連する設定項目を追加する。

メリットがピンとこない方向けに言えば、Java EditionはOptiFineを導入しなければBedrock Editionと比較してパフォーマンス・描画品質において難がある程度の認識でおk。

また、ある程度のPCスペックがあれば、バニラとは比較にならない描画品質でプレイできる。

OptiFineのインストール #

  1. https://optifine.net/downloads で対応するバージョンをダウンロード
  2. エクスプローラで、ダウンロードしたjarファイルを選択した状態でShift - Right Click -> パスのコピー
  3. java.exeのあるディレクトリをエクスプローラで開く
java.exeのあるディレクトリ
OpenJDKのインストールを行った場合 `C:\jdk-12.0.1\bin\javaw.exe` (例)
Minecraftランチャー同梱のJRE8を使用する場合 `C:\Program Files (x86)\Minecraft Launcher\runtime\jre-x64\bin`
`C:\Program Files (x86)\Minecraft\runtime\jre-x64\bin`
  1. エクスプローラ上部のアドレスバー([PC > C: > jdk-12.0.1 > bin]等)をクリックし、cmdと入力->Enterでコマンドプロンプトを開く
    カレントディレクトリがjava.exeの場所になるので、インストールが不要となる
  2. 下記を参考にコマンドを実行
    jarのパスは 2.でコピーしたものに置き換える
java -jar "2.でコピーしたjarファイルのパス"
  1. 表示されるGUIを確認しインストール
  2. exitコマンドでプロンプトを閉じる

launchwrapperをJava9, 10, 11, 12に対応させる #

※この手順はOpenJDKのインストールを行った場合必須
OptiFine自体は問題ないが、それが使用するlaunchwrapper 1.12がJava9以降に対応していないため、この設定をしなければ起動せずにクラッシュします。
ただし、preview_OptiFine_1.14.2_HD_U_F1_pre15以降はlaunchwrapper 2.0以降が自動でインストールされるため不必要です。

1.https://github.com/sp614x/optifine/issues/1376#issuecomment-417884401 から NewerJavaCompatibility.zip をDLして解凍

2.MinecraftLauncherを起動している場合は必ず閉じる(設定が正しく反映されません)。

3.NewerJavaCompatibility\libraries\net\minecraft\launchwrapper\2.0%AppData%\.minecraft\libraries\net\minecraft\launchwrapperに置く

NewerJavaCompatibility
├─libraries
│  └─net
│     └─minecraft
│         └─launchwrapper
│             └─2.0 <- こいつを
└─versions
    └─1.13-OptiFine_HD_U_E3_beta3
%AppData%\Roaming\.minecraft
├─assets
├─libraries
│  ├─net
│  │  ├─java
│  │  ├─minecraft <- そもそも無い場合は同じ階層からコピーする
│  │  │  └─launchwrapper
│  │  │      ├─1.12
│  │  │      ├─1.7
│  │  │      └─2.0 <- ここに置く
│  │  └─sf
│  └─optifine
│     └─OptiFine
│         └─1.14.2_HD_U_F1_pre12
└─versions
    ├─1.14.2
    └─1.14.2-OptiFine_HD_U_F1_pre12 <- 次はこれを編集

4.%AppData%\.minecraft\versions\1.1x.x-OptiFine_hoge\1.1x.x-OptiFine_hoge.json を編集

Before

"libraries": [
  {
    "name": "net.minecraft:launchwrapper:1.12"
  }
],

After

"libraries": [
  {
    "name": "net.minecraft:launchwrapper:2.0"
  }
],

Minecraft・OptiFineの設定 #

消しておくべき特定のパーティクルや、画質やパフォーマンスに大きく影響する設定をおさえていく。

OptiFine

スキンのカスタマイズ #

スキンの服の部位を着脱可能です。

ビデオ設定 #

Minecraft Java Editionの描画品質を向上させる設定を解説します。
以下は1920x1080のスクリーンショット中央1/4を切り抜いたものです。

バニラの状態 OptiFineとNVIDIAコントロールパネルで設定
Vanilla OptiFine
Vanilla OptiFine
Vanilla OptiFine
Video Settings... ビデオ設定
Graphics: Fast
グラフィックス: 処理優先
ビデオ設定各項目(Details、Animations)のグローバル設定。
画質に振りたい場合はFancy、パフォーマンスに振りたい場合はFastを選択する。
ここのグローバル設定では軽めに、個々の必要な項目でFancyを選択するのがオススメ。
Smooth Lighting: Maximum
スムースライティング: 最大
リアルな影を保ちたい場合はMaximumにし、100%にしておきましょう。
1%にすると、明るめの影になります。
Smooth Lighting level: 100%
スムースライティングの程度: 100%
GUI Scale: 3
GUIの大きさ: 3
GUI(文字やボタン)の表示サイズを設定します。
この項目はバージョンによって異なり、古いバージョンでは高解像度環境に最適化されていません。
FHDの場合は2~4(Auto)、UHD 4Kの場合は4,6,8(Auto)が適切です。
言語設定が英語でない場合、3や6では文字が滲む場合があります。
Brightness: 50%
明るさ: 50%
明るさを調節します。
暗くすると雰囲気が出ますが、洞窟やネザーではディスプレイの輝度を上げないと見辛いかもしれません。
明るくすると暗所も見やすくなりますが、ダイナミックレンジが失われつまらない絵になります。
録画・配信用途では暗くし過ぎると映像が破綻しやすくなります。
Dynamic Lights: Fancy
臨場感のある光源: 描画優先
OptiFineの機能で、手に持った光源(松明等)がプレイヤー周辺の空間を照らすようになります。
Shaders...
シェーダーの詳細設定...
OFF
なし
内部シェーダーでは、低負荷である程度の描画品質を得られます。
オフにして、NVIDIAコントロールパネルでAAを、OptiFine上でAFを設定すると、内部シェーダでは得られない異方性フィルタリングや高品質なアンチエイリアスを使用できます(FXAAを使用しない)。Render Quality: 2xでも描画品質に満足できない場合はオススメです。
シェーダの有効/無効の切り替え時はOFFではなく内部シェーダを選択すると、処理時間を短縮できます。
(internal)
(内部シェーダー)
Antialiasing: オフ
アンチエイリアス: オフ
内部シェーダー以外でFXAAを有効にすると、負荷がかなり大きくなります。
シェーダによって描画品質自体も変わるので、この設定を有効にせずとも綺麗に描画できるものを選ぶと良いでしょう。
シェーダがオフの場合、FXAAはオフにし、NVIDIAコントロールパネルで設定します。
Normal Map: ON
法線マップ: オン
法線マップ(凹凸)のあるリソースパックの効果を有効にします。
Specular Map: ON
鏡面反射マップ: オン
鏡面反射効果のあるリソースパックの効果を有効にします。
Render Quality: 1x
描画の品質: 1x
1xが等倍レンダリングです。
内部シェーダーでは2xにしておきましょう。ただし、ブロックの境界やF3 - Gのチャンクの境界が見づらくなります。
内部シェーダでない場合は1x程度に留めても、かなり負荷が大きいでしょう。
1xにしないと正しく動作しないシェーダがあることに注意してください(SEUS PTGI等)。
Shadow Quality: 1x
陰影の品質: 1x
影の輪郭をより滑らかにしたい場合は値を大きくします。
Shader Options...
シェーダーのオプション設定...
設定項目のあるシェーダの場合表示されます。
\shaderpacks\シェーダ名.txtにシェーダ毎の設定が保存されます。
POM(Parallax Occlusion Mapping): 視差マッピング。法線マッピングよりも立体感を出すよ。
PBR(Physically Based Rendering): 物理ベースレンダリング。現実の光の反射を再現するよ。
Details...
細部の設定...
Defaultにした場合、グローバル設定(例えばGraphics: Fast)の値が使用されます。
変更したいものだけ、明示的に指定します。
Clouds: OFF
雲: オフ
Fancyは歪な豆腐、Fastはカーペットです。
シェーダ固有の雲と競合する場合や、建築の邪魔になる場合はOFFにしましょう。
Trees: Fancy
樹: 描画優先
Smartはハリボテの葉、Fastはサボテンです。
Vignette: Fast
視界端の影
Fastにすると視界の周辺が暗くなくなります。
これはリソースパックを弄ることでも無効化できます。
Animations...
アニメーションの設定...
Smoke Animated: OFF
煙: オフ
ブレイズが発する煙のアニメーション、エンダーマンが発するポータルパーティクルは負荷が大きいのでOFF推奨です。
Portal Particles: OFF
ポータルのパーティクル: オフ
Render Distance: 16 chunks
描画距離: 16 チャンク
描画距離をチャンク(16ブロック)単位で設定します(半径)。
値が大きいと負荷がかかりますが、小さくし過ぎてもロード/アンロードで余計な負荷がかかるので、8~32程度が推奨です。
額縁やMob等のエンティティ、チェスト等のブロックエンティティの描画距離は-2チャンク(バージョンによって異なる)となります。
サーバ側のview-distanceより大きい場合、一度読み込んだチャンクは保持されますが、近づかないと更新はされません。
Max Framerate: 60 fps
最大フレームレート: 60 fps
ディスプレイのリフレッシュレートに合わせます。
VSync(垂直同期)はティアリングを抑えるもののレイテンシが大きいので、遅延が気になる方はオススメしません。
G-SYNCやAdaptive Sync非対応の60Hzモニタの場合でも、120fpsや無制限に設定するとティアリングやスタッタリングを抑え、操作遅延を減らすことができます。
fpsを無制限にすると、CPUやGPUの過負荷が発生する場合があります。特に録画・配信向きではありません。
View Bobbing: OFF
画面の揺れ: オフ
ミップマップを使用する場合、オフにした方がより良い品質になります。
動きが多い場合、録画・配信時により多くのビットレートが必要になるか、映像が破綻します。
Use VBOs: ON
VBOの使用: オン
Vertex Buffer Objectを使用し、VRAMを効率よく使います。
Attack Indicator: Crosshair
攻撃力変動の表示: クロスヘア
攻撃時に表示されるクールタイムを表すインジケータの種類を変更します。
Dynamic FOV: OFF
臨場感のある視野角: オフ
デフォルトでは飛行時、ダッシュ時に視界を引き伸ばして臨場感を出します。
不自然な歪みが気になる場合はOFF推奨です。
Quality...
品質の設定...
Mipmap Levels: OFF
ミップマップレベル: オフ
ミップマップ。
値が大きくなる程、遠景がベタ塗りになります。
異方性フィルタリングやアンチエイリアシングの値が小さい場合は、それを誤魔化すのに有効です。
負荷が大きいので、異方性フィルタリングやアンチエイリアシングの値を大きくし、ミップマップを無効にすると良いでしょう。
Mipmap Type: Nearest
ミップマップの種類: ニアレストネイバー補間
ミップマップの種類。
右に行く程、より高負荷で高品質なアルゴリズムが使用されます。
Anisotoropic Filtering: 8
異方性フィルタリング: 8
異方性フィルタリング(AF)。
NVIDIAコントロールパネルではアプリケーションによるコントロールに設定し、こちらで8xに設定する。
シェーダとの互換性は無いため、使用する際は無効にします。
Antialiasing: OFF
アンチエイリアス: オフ
アンチエイリアシング(AA)
NVIDIAコントロールパネルアプリケーション設定の変更で設定し、後述のFast Render: ONで有効化する。
シェーダとの互換性は無いため、使用する際は無効にします。再起動が必要であることも、ここでの設定を非推奨とする理由の一つです。
Better Grass: OFF
より良い芝生: オフ
有効にすると階段状の草ブロックのテクスチャが繋がります。
Fastは全ての草ブロックに対して、Fancyは周りのブロックと比較してより正確に描画します。
Custom Fonts: ON
Custom Sky: ON
Custom Entity Models: ON
Custom Colors: ON
Custom Items: ON
Custom GUIs: ON
カスタムXXX: オン
OptiFine専用の機能。リソースパックが対応している場合に効果がある。
~1.12
\resourcepacks\リソパ名\assets\minecraft\mcpatcher
1.13~
\resourcepacks\リソパ名\assets\minecraft\optifine
Better Snow: OFF
より良い雪: オフ
有効にすると雪に隣接する草の地面に、雪が描画されます。
Connected Textures: OFF
継ぎ目ないテクスチャ: オフ
ガラスを繋げる設定ですが、負荷が大き過ぎるので無効推奨です。
Performance...
演出の設定...
Smooth FPS: OFF
FPS安定化処理: オフ
バッファを使用してFPSの変動を小さくします。
遅延を感じる場合は無効にします。
Fast Render: ON
描画の最適化: オン
OptiFine上でアンチエイリアスの設定を行うより高品質かつ低負荷な設定が可能です。
GPU側の設定が使用されます。NVIDIA製GPUの場合は、#NVIDIAコントロールパネルの設定を参照。
シェーダとの互換性は無いため、使用する際は無効にします。
Chunk Updates: 1
チャンク読込方法: 1
1フレーム毎に行われるチャンク読み込み回数を指定します。
Render Regions: ON
領域描画: オン
有効にすると、描画距離が広い場合に素早い地形描画が可能です。
VBOが有効な場合により効果的です。
iGPUの場合は非推奨。
Smart Animations: ON
スマートアニメーション: オン
見えている範囲のみテクスチャのアニメーション処理が行われ、fpsが向上します。
大きなModパックや高解像度テスクチャの場合より効果的です。
Smooth World: OFF
サーバー負荷を分散: オフ
シングルワールドでのみ機能します。
スポーンチャンクをアンロードしてしまうため、この設定は無効化して下さい。
Fast Math: ON
計算の最適化: オン
低い精度の三角関数を使用し高速化します。
地形生成に僅かな影響を及ぼす可能性があります。
Dynamic Updates: ON
動的な読み込み: オン
プレイヤーが静止中にはChunk Updatesに制限されず、より多くのチャンクを読み込む設定です。
Lazy Chunk Loading: ON
チャンク読み込みの遅延: オン
シングルワールドでのみ機能します。
でチャンク読み込み処理を数Tickに分散させることで滑らかにします。
チャンク抜けが発生する場合無効にします。
Other...
その他の設定...
Lagometer: OFF
ラグメーター: オフ
F3表示にラグメーターを表示する。
橙: ガベージコレクション(GC)
藍: Tick処理
青: スケジューリングされた処理
紫: チャンクアップローディング
赤: チャンクアップデート
黄: 描画確認
緑: 地形描画
Show FPS: ON
FPSを表示: オン
左上にコンパクトなFPS等の状態を表示する。
FPS: 平均/最小
C: チャンク描画
E: エンティティ描画
U: チャンクアップデート
Weather: Default
天候: オン
シングルワールドでのみ機能します。
/gamerule doWeatherCycleと同等。
Fullscreen: ON
フルスクリーン: オン
最大限のパフォーマンスと低レイテンシのために、フルスクリーンモードでプレイすることを推奨します。
アプリケーションに対してのDSRはフルスクリーンモードでのみ機能します。
フルスクリーンの解像度でプレイするスペックが無い場合はウィンドウモードでプレイします。
フルスクリーンウィンドウはバックグラウンドでは動作しません。俯瞰視点での撮影を同時に行う場合等は通常のウィンドウやボーダレスウィンドウを使用します。
Screenshot Size: Default
スクリーンショットのサイズ: デフォルト

ディスプレイより大きな解像度で描画しスクリーンショットを保存できます。
ビデオ設定によっては撮影時のフリーズ時間が大幅に増える場合があります。
シェーダ等は対応していない場合があります。
同様の機能を得たい場合、互換性の高いDSR等で撮影することを推奨します。
Debug Profiler: OFF
デバッグプロファイラ: オフ
F3に円グラフを表示します。
Advanced Tooltips: ON
高度なツールチップ: オン
F3 - Hと同等。
Time: Default
クリエイティブの時刻: デフォルト
クリエイティブのシングルワールドでのみ機能します。
/gamerule doDaylightCycleとほぼ同等?
Autosave: 6min
オートセーブ: 6分
シングルワールドでのみ有効。
負荷軽減のため、オートセーブの間隔がデフォルトの45秒より大きくなっています。
データの整合性を保つため、バックアップはオートセーブに頼らず、Minecraftを終了してから行ってください。
Show GL Errors: OFF
OpenGLエラーの表示: オフ
支障の無いOpenGLエラーを非表示にしたい場合はオフにします。
Fullscreen Resolution: Current
Fullscreen Mode: 現在の設定
NVIDIAコントロールパネル等でDSR係数を設定すると、それに対応したディスプレイ以上の解像度を選択できます。それにより、例えばFHDディスプレイで4K解像度での描画の恩恵を得られます。

言語設定 #

Language... 言語設定
Language... English (US)を選択。
Force Unicode Font: OFF マイクラ風フォントが苦手/読み辛い場合はONにすると良いかも。

リソースパック #

Resource Packs... リソースパック
Available Resource Packs 利用可能なリソースパック。
赤くなっているものはリソースパックのバージョン(pack.mcmetaに記載)が古く 、互換性が無い場合がある。
Selected Resource Packs 使用中のリソースパック。
上にあるものほど、優先して使用される。デフォルトのリソースパックをカスタムリソースパックで上書きしていく。
Open Resource Pack Folder リソースパックの保存先をエクスプローラで開く。

サウンド設定 #

Music & Sounds... サウンド設定...
Master Volume: 100% 主音量。
基本的にMinecraft内での音量の変更=音の品質を犠牲にするので、基本的に弄らないことを推奨。
Music: OFF BGM。
不要な場合はOFF。
Jukebox/Note Blocks: 100% ジュークボックス/音符ブロック。
Weather: 100% 天候。
Blocks: 100% ブロック。
Hostile Creatures: 100% 敵対的生物。
Friendly Creatures: 100% 友好的生物。
トロッコ(エンティティ)も含まれるが、友好的生物に一括りにされてしまっているため、リソースパックを弄ることを推奨。
Players: 100% プレイヤー。
Ambient/Environment: 100% 環境音。
Voice/Speech: 100% 声/スピーチ。
Show Subtitles: OFF 字幕の表示。
音と音源の方向をテキストで表示する。
聞こえにくい音(シュルカーの残党を探す)や配信時に便利。

操作設定 #

Controls... 操作設定...
Mouse Settings...
Sensitivity: 33% ブロックや動く対象(PvP)へのエイム精度は、マウス側の感度を高く、Minecraft側の感度を低くすると抜群に向上する。
Scroll Sensitivity: 1.00
Touchscreen Mode: OFF
Invert Mouse: OFF
Discrete Scrolling: OFF
Auto-Jump: OFF 1ブロックの段差に近づくと勝手に登ってしまうので、OFF推奨。
Toggle Cinematic Camera i 撮影用の滑らかな視点移動が可能。
Toggle Perspective r 視点切り替え。
素早く視点が切り替えられるよう、WASD近くに設定すると良いでしょう。
Zoom z ズーム。
押下中は遠くのブロックを拡大レンダリングする。
描画のゴーストブロックが発生した場合、近づくかこの機能を使うと優先的に取り除かれる。

チャット設定 #

チャットの影、大きさ、色、表示項目の設定が可能。

アクセシビリティ設定 #

チャット設定と重複。

NVIDIAコントロールパネルの設定 #

ここで設定した内容を反映するには、OptiFine側のビデオ設定でFast Render 描画の最適化を有効にする必要があります。

デスクトップを右クリックか、Win - S -> nvidia 等を入力し、NVIDIAコントロールパネルを起動します。

3D設定の管理 #

グローバル設定 #

グローバル設定でFXAAや垂直同期等の値を変更してはいけません。プログラム設定で行ってください。

項目 説明
DSR - 係数 4.00x DSR係数を設定すると、Minecraft上でディスプレイ以上の解像度を選択できます。
OptiFineでなくても、Vanillaの状態でDSRは使用可能です。
4.00xにするとFHDに対してUHD-4Kを得ることができます。
DSR - 滑らかさ 0% ~ 25% 値を大きくすると滲みますが、OptiFineを使用しない状態の劣悪な描画品質を誤魔化す目的の場合は、0%より大きくしたほうが良いでしょう。
電源管理モード パフォーマンス最大化を優先 基本的に適応で十分。
低負荷時にfpsが向上するかも。

プログラム設定 #

Minecraftの描画品質に関する設定はここで行います。
この設定を反映させるには、OptiFineのビデオ設定でFast Renderを選択する必要があります。

  1. カスタマイズするプログラムを選択する:
    javaw.exeのあるディレクトリを指定します。javaではなくjavawであることに注意。
javaw.exeのあるディレクトリ
OpenJDKのインストールを行った場合 C:\jdk-12.0.1\bin\javaw.exe (例)
Minecraftランチャー同梱のJRE8を使用する場合 C:\Program Files (x86)\Minecraft Launcher\runtime\jre-x64\bin
C:\Program Files (x86)\Minecraft\runtime\jre-x64\bin
  1. このプログラムの設定を指定する:
項目 説明
アンチエイリアシング - FXAA オフ FXAAは以下の設定に干渉するので有効化しないで下さい。
アンチエイリアシング - トランスペアレンシー 8x (スーパーサンプル) Minecraft(OptiFine)上では設定できないアンチエイリアシングの設定です。
この値を大きくすると、よりディテールの品質が向上します。
アンチエイリアシング - モード アプリケーション設定の変更 Minecraft(OptiFine)上のFast Renderを有効にすることで、ここの設定が適用されます。
アンチエイリアシング - 設定 8x この値を大きくすると、細い線や斜線等のエイリアシングが減り、遠景の描画がより繊細且つ滑らかになります。
テクスチャ フィルタリング - クオリティ クオリティ ハイクオリティにすると、fpsが低下します。
テクスチャ フィルタリング - ネガティブLODバイアス 許可
レンダリング前フレーム数 1 表示遅延が小さくなる場合があります。
低遅延モード ウルトラ 表示遅延が小さくなる場合があります。
垂直同期 アプリケーションによるコントロール Minecraft(OptiFine)上で設定可能です。
異方性フィルタリング アプリケーションによるコントロール Minecraft(OptiFine)上で設定します。
ここで設定すると、変な緑やピンク色の線が表示される場合があります。
電源管理モード 最適電力 パフォーマンス最大化を優先を選択しても良いでしょう。

解像度の変更 #

基本的に"デフォルトのカラー設定を使用"を選択します。
一部の廉価PCモニタにおいて、黒が白っぽい等の問題がある場合(リミテッドレンジに非対応)は、出力のダイナミックレンジを限定->フルに変更します。

デスクトップのサイズと位置の調整 #

以下の設定をすることで(ドットバイドット表示であっても)、特にDisplayPort接続時にディスプレイの表示遅延を小さくすることができます。

項目
スケーリングモードを選択してください スケーリングなし
スケーリングを実行するデバイス GPU
ゲームとプログラムによって設定されているスケーリングモードを上書き 有効

キー操作 #

基本操作と応用操作のキーバインドは設定 -> #操作設定で変更できます。

基本操作 #

キー 意味
F3 - Esc
W 前進します。
2回連続で押下するとCtrl - Wと同じ状態になります。
梯子が前にある場合、上昇します。
Ctrl - W ダッシュで前進します。
通常のゲームではShiftのものが多く、特殊です。
A 左に移動します。
S 後退します。
梯子が後ろにある場合、上昇します。
D 右に移動します。
E インベントリを開きます。
この状態でMinecraftがバックグラウンドになっても、ゲームは停止しません(シングル)。
F オフハンド(既定では左手)にアイテムを持ち替えます。
T チャットを開きます。
テキストやコマンドはここで入力します。
この状態でMinecraftがバックグラウンドになっても、ゲームは停止しません(シングル)。
Tab コマンド入力時、サジェストされているものをTab補完できます。
Shift スニーク。
ブロックの端に行っても落下しなくなります。
ハシゴや
高さ1.5ブロックに潜るとこの状態になります(1.14~)。
下方3ブロックまで手が届きます(1.14~)。
足場ブロック、クリエイティブ・スペクテイターでは下降します。
梯子では、そこに留まることができます。
Space ジャンプ。
ブロックを登る際や高い場所を操作したり、エリトラで飛んだりと
足場ブロック、クリエイティブ・スペクテイターでは連打することで浮き上がり、長押しで上昇します。
Left Click ブロックの破壊、攻撃を行います。
クリエイティブの場合、連打するとより早く破壊できます。
インベントリ内ではアイテムを拾い上げます。
Right Click ブロックの設置、各ブロックに割り当てられたアクションを実行します。
ボタンを押したり、ドアを開けたり、音ブロックを鳴らしたり、村人と取引できます。
連打したほうがブロックをより早く設置できます。
インベントリ内ではアイテムを戻します。
Mouse Wheel アイテムを入れ替えたり、インベントリをスクロールします。
スペクテイターでは、移動速度を変更できます。
Mouse Wheel Click 十字を合わせているブロックをスポイトします。
隠れたインベントリ内からブロックを持ってくる際に便利です。
19 手持ちインベントリにおいて、左から右に19が割り当てられており、ホイールを使わずに素早く選択できます。
インベントリ内でアイテムにマウスオーバーしながら数字キーを押下することで、手持ちインベントリのアイテムと入れ替えできます。
Esc 設定やインベントリ等から抜けます。
F1 インベントリやチャットを非表示にします。
非表示にするだけで存在するので、マウスオーバーするとツールチップが表示される場合があります。
F2 スクリーンショットを撮影します。
#ビデオ設定によっては処理に時間がかかる場合があります。
F3 デバッグ情報を表示します。
F5 プレイヤーの視点を切り替えます。
俯瞰視点の状態で寝ると別の角度で自分を見られます。
F11 ウィンドウ/フルスクリーンを切り替えます。
Alt - Tab フォアグラウンドウィンドウを切り替えます。
特にフルスクリーン時、Minecraftから素早く離れたり、戻ったりするのに有効です。
Alt - F4 ウィンドウを強制的に終了させます。
非常時に使用するもので、セーブデータが壊れない保証はありません。

応用操作 #

キー 意味
Ctrl - W - Space プレイヤー単体で最も早く移動する操作です。
ジャンプすると空腹になり易くなります。
Spaceを連打すると、高さ2ブロックの空間では高速移動、エリトラを着用している場合は少し滑空しながら移動できます。
Space - Left Click 飛びながら攻撃すると、与えるダメージが大きくなります。
所謂"ジャンプ斬り"です。
Ctrl - W - Space - Left Click ジャンプ斬りに更にダッシュを加えると、更に攻撃力が大きくなります。
Mobや1.9~では有効ですが、連撃が可能な1.8までの対人戦では隙になる場合があります。
Shift - Left Click インベントリ内では1スタックのアイテムを一度に移動できます。
アイテムをLeft Clickで拾い上げる, 任意のアイテムにマウスオーバー, Shift - Double Left Click インベントリ<-->チェスト間でに同じアイテムを一度に移動できます。
Shift - Right Click ボタンや音符ブロック等のRight Clickで反応してしまうブロックに対し、操作を行わずにブロックを設置できます。
チェストも任意の形状で設置できます。
Shift - Mouse Wheel Click アイテムが入ったチェスト等をも、それを保ったままスポイトできます。
Shift - E 超高速で煽ります。
Shift - S - D - Right Click
Shift - S - A - Right Click
高所作業等で空中にブロックを置く場合、斜め後ろに下がりながらブロックを設置します。
これにSpaceを組み合わせると、階段状に設置できます。
真後ろに下がりながらだと遅い上、設置できる範囲が狭くなります。
長押しではなく毎回Right Clickしながらブロックを設置し、それとほぼ同時にShiftを離す、を繰り返すと所謂"半シフト"という高速なブリッジが可能です。タイミングや難易度、設置できる早さはバージョンによって異なります。
Left Click - Right Click サバイバルでは、オフハンド(既定では左手)に鉱石やコンクリートパウダー、原木を持った状態でツルハシや斧等の適正ツールを持ち左右同時押しすると、ブロックを次々に設置しながら鉱石を砕いたり、水を置いてコンクリートパウダーを固めたり、原木の革を剥ぐことができます。
1.8までは剣でガードが出来たため、同時または交互に押すことで防御しながら攻撃を与える"ガード斬り"が可能です。前述の"ジャンプ斬り"と組み合わせれば、狭い空間での戦闘で有利に働くでしょう。
クリエイティブでは、十字を合わせたブロックを置き換える事ができます。任意の向きでオブザーバーやピストンを設置する際に便利です。
F1, T F1で余計なUIを非表示にし、Tでエスケープ画面を防ぐと、タイムラプスを撮影する際に適した状態になります。
フルスクリーンの場合はバックグラウンドで動作しないので、ウィンドウ・ボーダレスウィンドウである必要があります。
F1状態であってもチャット欄のツールチップが機能するので、左下にマウスオーバーしないでください。

デバッグ機能 #

キー 意味
F3 - A すべてのチャンクを再描画します。
これを使用してラグやロールバックを引き起こして生き残ることは、PvPサーバ等ではBAN対象になる場合があります。
F3 - B 当たり判定を表示します。
死んで散らばったアイテムを探すのに役立ちます。
F3 - C 現在のプレイヤーの座標(Looking at Blockではない)をクリップボードへ保存します。
F3 - D チャットの履歴を削除します
F3 - F 描画距離を1ずつ広げ、すべてを再描画します。
F3 - G チャンクの境界を表示します。
チャンクの境界に合わせて作業すると楽でしょう。
F3 - H アイテムの詳細情報を表示します。
日本語環境の場合、正式なアイテムの名前を表示するために必須です。
F3 - I ブロックやエンティティの情報をクリップボードにコピーします。
F3 - L 見えているチャンクを強制的に描画させます。
なかなか描画されない遠くのチャンクや、描画のゴーストブロックをリセットする用途に便利です。
読み込みが終わるまで時間がかかることに注意してください。
F3 - N クリエイティブとスペクテイターに交互に切り替えます。
サバイバルの場合、クリエイティブに切り替わります。
F3 - P Minecraftがバックグラウンドへ行った時、ゲームを停止するかを切り替えます。
F3 - Q F3 - のヘルプを表示します。
F3 - T リソースパックを再読み込みします。
Minecraftを再起動せずに、音声出力デバイスを現在の"既定のデバイス"に変更するのに最も容易な手段です。
F3 - Esc シングルワールドでのみ、世界を停止できます。

リソースパック #

リソースパックを弄ることで、ブロックの見た目・解像度・シェーダ特有の凹凸や鏡面反射の対応、UI、サウンドを変えることができます。
既定のゲームディレクトリの場合は%AppData%\.minecraft\resourcepacks、ゲームディレクトリを変更している場合はゲームディレクトリ\resourcepacksにリソースパックを置きます。

リソースパックのディレクトリ構造 #

リソースパックのディレクトリ構造を理解しておくと、リソースパック制作や既存のパックを自分好みにカスタムする際に役立ちます。

%AppData%\.minecraft\resourcepacks
└─resourcepack
   └─assets
       └─minecraft
           ├─blockstates
           ├─font
           ├─lang
           ├─models
           │   ├─block
           │   └─item
           ├─optifine
           ├─particles
           ├─shaders
           ├─sounds
           ├─texts
           └─textures
               ├─block
               ├─colormap
               ├─effect
               ├─entity
               ├─environment
               ├─font
               ├─gui
               ├─item
               ├─map
               ├─misc
               ├─mob_effect
               ├─models
               ├─painting
               └─particle

リソースパックのバージョン #

assets下のpack.mcmetaファイルによってリソースパックのバージョンが定義されています。
非対応のバージョンのリソースパックは、それ単体で機能しなかったり、異なるバージョンのリソースパックが混在すること、OptiFineやシェーダ専用の機能のみ動作しないなど様々です。

{
  "pack": {
    "pack_format": 4,
    "description": "190707\[email protected]_1"
  }
}

デフォルトリソースパックの抽出 #

  1. デフォルトのリソースパックを抽出するには、Minecraftのjarを7-zip等で解凍します。

  2. 上記以外の翻訳、Programmer Art、音声ファイル、Minecraftの背景等を抽出するには、下記のスクリプトを実行します。

オススメのリソースパック #

リソースパック 解像度 フォーマット 概要
Defalut 16x 4 1.14から標準になったJasper氏作のテクスチャです。
Programmer Art 16x 4 1.13まで標準だったリソースパックです。
Glass++++ 16x 4 ぽぽおいう氏の他に類を見ない便利系リソースパックです。
レッドストーン回路を扱う方には必見です。
NyanDiggingPack
NyanRedstonePack
NyanSilentPack
NyanTimelapsePack
16x 4 が作った便利系リソースパックです。
ブロック破壊パーティクルを無効化、回路系、音の劣化を抑えてトロッコやエンダーマンを静音化、サバイバルでのタイムラプス撮影用パックなどがあります。
Realistico 256x - 512x 2 Programmer Artの雰囲気を保ちつつ、高解像度、POM・PBRに対応した美しいテクスチャです。
Stratum 128x - 2048x 4 Continuumが開発中の高品質なリソースパックです。
PBRとPOMをサポートし、高解像度なものも用意されています。
Vanilla Normals Renewed 16x 4 Programmer Artをベースとし、シェーダ向けにNormal Map(法線マップ)とSpecular Map(鏡面反射マップ)を追加したテクスチャです。
VanillaTweaks 16x 4 Xisuma氏を始めとするメンバーによる便利系リソースパックです。
欲しい機能のみをWeb上で選択し、ダウンロードできます。
Xray Ultimate 16x - 32x 4 岩盤の隙間を掘るという目的で便利であり、最新バージョンのMinecraftにおいて、アルファチャンネルで透過できないブロックを透過する方法の勉強になります。
PvPサーバ等で使用した場合、BAN対象になる場合があります。

オススメのシェーダパック #

所謂影MODと呼ばれる、現在はOptiFineに統合されたGLSLシェーダを導入すると、よりリアルで幻想的なMinecraftをプレイできます。

シェーダ 概要
Builder's QOL Shaders Bedrock Editionのような、コントラストが控えめの普段遣いに適したシェーダです。
Chocapic13 V7.1 LiteからExtremeまで用意されおり、マシンスペックに合わせて程々の負荷のシェーダを選択できます。
Continuum 2.0、1.3があり、雰囲気がそれぞれ違います。
Early Accessの2.1はレイトレーシングに対応しています。
KUDA Shaders Intel内蔵グラフィックスにも対応した軽量で美しいシェーダです。
SEUS PTGI SEUSの作者Sonic Ether氏のPatreonに登録することで開発中のシェーダをダウンロードできます。
レイトレーシング対応の中で、シェーダの中で最も美しいと言えるでしょう。
OptiFine 1.14.4 F3 + SEUS PTGI E9でAMDへの最適化が行われました。
SEUS Renewed 1.0.0 SEUS v11と比べ描画品質が格段に向上しています。

ゲームディレクトリ変更の必要性 #

Minecraftで以下のことを行う場合、ゲームディレクトリの設定は必須と言えるでしょう。

  • バージョンの切り替え
  • Modの切り替え
  • 多重起動

ゲームディレクトリの設定をしなくてもプレイは可能ですが、不具合やクラッシュの原因となったり、設定がリセットされる等の不便さがあります。

多重起動時のエラーメッセージ
O 同じアカウント、別のゲームディレクトリ X 同じアカウント、同じゲームディレクトリ
ゲームディレクトリ ゲームディレクトリ

ゲームディレクトリを設定すると、%APPDATA%\.minecraftの中がスッキリするよ。
これならクリーンインストールも簡単だね!

%APPDATA%\.minecraft
 ├─assets
 ├─libraries
 ├─versions
 ├─launcher_log.txt
 ├─launcher_profiles.json <- JVM引数等の起動設定ファイル。バックアップしておこう。
 └─realms_persistence.txt

ゲームディレクトリの不便なところ #

安全・便利にMinecraftをプレイする為とはいえ、ゲームディレクトリを分けることにより、

  • ゲームディレクトリによってはセーブデータにアクセスできない
  • リソースパックやシェーダをそれぞれに入る必要がある
  • 探しているスクリーンショットがどこにあるか分からない
  • 設定を変更しても、別のゲームディレクトリでは反映されていない

という不便な点がある。

しかし、それらは"シンボリックリンク"を作成することで容易に解決可能であり、不便な点のためにゲームディレクトリを分けない、という選択は推奨しない。

次の項では実際にシンボリックリンクを使った便利なゲームディレクトリの作成方法を解説する。

ゲームディレクトリの構造 #

ファイル名 役割
logs ログファイル
resourcepacks リソースパック
saves セーブデータ
screenshots スクリーンショット
shaderpacks OptiFineのシェーダ
シェーダパック毎の設定ファイル
class_cache.zip 実行時に生成されるキャッシュファイル(消してもOK)
options.txt 設定ファイル
optionsof.txt OptiFineの設定ファイル
optionsshaders.txt OptiFineのシェーダの設定ファイル
realms_persistence.json Realmsの招待
servers.dat マルチプレイサーバ一覧
usercache.json 実行時に生成されるキャッシュファイル(消してもOK)

私の環境では以下のようになっている。
前述の通り、スクリーンショットやリソースパック、設定ファイル等はすべてDefaultとシンボリックリンクで共有することで1つのフォルダに纏め、分ける必要があるキャッシュファイルや設定ファイル等はリンクを張らず独立している。

C:\Minecraft\GameDir
+--Default 通常のVanilla、OptiFine専用ディレクトリ
|  +--logs
|  +--resourcepacks
|  +--saves
|  +--screenshots
|  +--shaderpacks
|  +--class_cache.zip
|  +--options.txt
|  +--optionsof.txt
|  +--optionsshaders.txt
|  +--realms_persistence.json
|  +--servers.dat
+--DefaultOld 古いバージョンで操作設定がリセットされてしまう対策
|  +--logs
|  +--resourcepacks -> ..\Default\resourcepacks
|  +--saves -> ..\Default\saves
|  +--screenshots -> ..\Default\screenshots
|  +--shaderpacks -> ..\Default\shaderpacks
|  +--options.txt
|  +--optionsof.txt
|  +--optionsshaders.txt -> ..\Default\optionsshaders.txt
|  +--realms_persistence.json -> ..\Default\realms_persistence.json
|  +--servers.dat -> ..\Default\servers.dat
+--DefaultSub 多重起動用(多重起動する数の分用意する)
|  +--logs
|  +--resourcepacks -> ..\Default\resourcepacks
|  +--saves -> ..\Default\saves
|  +--screenshots -> ..\Default\screenshots
|  +--shaderpacks -> ..\Default\shaderpacks
|  +--options.txt -> ..\Default\options.txt
|  +--optionsof.txt -> ..\Default\optionsof.txt
|  +--optionsshaders.txt -> ..\Default\optionsshaders.txt
|  +--realms_persistence.json -> ..\Default\realms_persistence.json
|  +--servers.dat -> ..\Default\servers.dat
+--fabric1144 FabricやForge等はバージョン毎に用意する
|  +--.fabric
|  +--.mixin.out
|  +--logs
|  +--mods
|  +--replay_downloads
|  +--replay_recordings
|  +--replay_videos
|  +--resourcepacks -> ..\Default\resourcepacks
|  +--saves -> ..\Default\saves
|  +--screenshots -> ..\Default\screenshots
|  +--shaderpacks -> ..\Default\shaderpacks
|  +--options.txt -> ..\Default\options.txt
|  +--optionsof.txt -> ..\Default\optionsof.txt
|  +--optionsshaders.txt -> ..\Default\optionsshaders.txt
|  +--realms_persistence.json -> ..\Default\realms_persistence.json
|  +--servers.dat -> ..\Default\servers.dat

ゲームディレクトリの作成方法 #

  1. デスクトップや、管理者権限が必要なユーザディレクトリ、スペース/記号/日本語が入っている場所以外で、好きな場所に新しいフォルダを作成する。
    ここからは、C:\Minecraft内に新たにフォルダSubを作成し、同じ階層のDefaultへリンクする例を解説する。
    C:\Minecraft\
    +--Default <-リンク先のゲームディレクトリ
    +--Sub <-新しいゲームディレクトリ
    
  2. 作成したゲームディレクトリのパスをコピーする。
    この例では、フォルダSubを選択して、Shift - 右クリック -> パスのコピー
    ペーストすると、以下のようになる。
    "C:\Minecraft\Sub"
    
  3. Windows PowerShellを管理者で起動。
    • Win - R
    • powershellと入力
    • Ctrl - Shift - Enter
    ※Windows PowerShellはバージョンが古いので管理者権限が必要。
  4. PowerShellで下記コマンドを実行し、カレントディレクトリを新しいゲームディレクトリへ移動する。
    PS C:\Windows\system32> Set-Location "C:\Minecraft\Sub"
    PS C:\Minecraft\Sub> 
    
  5. 下記をWindows PowerShellで実行して一括でシンボリックリンクを作成する。
    • リンク先のゲームディレクトリが、同じ階層のフォルダDefaultでない場合、相対パス..\Defaultを適宜置き換える。
      名前が違う場合は..\Vanilla、階層が異なり相対パスが難しい場合はD:\Minecraft\Subのように。
    • -Excludeで除外されているものはWindows PowerShellでは動作しない。
    Get-ChildItem -LiteralPath "..\Default" -Exclude "logs","class_cache.zip","options.txt","optionsof.txt","usercache.json" | ForEach-Object {
        $Null = New-Item -ItemType SymbolicLink -Path ".\$($_.Name)" -Target "..\Default\$($_.Name)"
    }
    
  6. 必ず、余計なシンボリックリンクを削除する(ゲームディレクトリを分ける意味が無くなる)。
    • logs
    • class_cache.zip
    • usercache.json
    バージョンが違い設定項目がリセットされてしまう等、必要であれば以下も削除する。
    • options.txt
    • optionsof.txt
  7. Minecraft Launcherの起動構成で、1.で作成したゲームディレクトリを指定する。

応用編 #

PCスペックのお話 #

以下の表は、事実に基づいた偏見に満ちているので、軽く眺める程度に留めてください。

項目 説明 私の環境(参考)
CPU Intelの第10世代を待つか、ゲーム専用ならAMD Zen2もあり。 Intel Core i7-8700
DRAM ブラウザを閉じずに、ある程度快適にプレイする為には16GB程度あると良いでしょう。多重起動を行いたい場合は32GB以上を推奨。
DRAMの動作クロックはCPUやM/Bの対応を見て購入してください。
DDR4 2666 32GB
GPU Minecraftのパフォーマンスやシェーダの対応もさることながら、録画や配信までを見据えてもNVIDIA GeForce一択でしょう。
録画・配信を行う場合、Turing世代以降を推奨します。
NVIDIA GeForce RTX 2080の後継
ストレージ HDDがシステムドライブの環境は流石にないと思いますが、SSDでもQLCや廉価TLCはオススメしません。
CPUのコア数を不必要に増やすより、NVMe SSDを選ぶことの方が現実性能は向上します。
参考になるベンチマークはHD Tune ProかCrystalDiskMark 7の"現実性能"の値です。
Sandisk Extreme Pro NVMe 1TBの後継
オーディオインターフェース(AIF) ゲームの録画・配信時、ヘッドホンで出力しつつ100%の音量で録音するためには、USB DACやAG03等のAIFが必要です。
Minecraftと通話やBGMの音を分けるなど、アプリケーション毎に音声を分離する場合、RME TotalMixやVoicemeeterを使用する必要があります。
Windowsのサウンド設定でヘッドホンのアイコンのものはHRTF処理が行われ、スピーカーとは違った不自然な音になります。DACやAIFはヘッドホンであっても基本的にスピーカー扱いです。
RME Babyface Pro
モニタ PCのスペックに見合った解像度を選択しましょう。
シェーダで頻繁にプレイする場合は、余程のスペックでない限り4Kやマルチモニタにするべきではありません。
"フルスクリーン"の解像度はモニタの解像度に依存します。フルスクリーンとウィンドウでは動作パフォーマンスが異なり、16:9以外の解像度を選ぶ場合は16:9のフルスクリーンを選べないことを意味します。
発色や視野角などからIPSを推奨しますが、映像品質を犠牲にしてティアリングやスタッタリングを抑えるためにG-SYNC等に対応した高リフレッシュレートのモニタを選択するのも手です。
録画・配信を行う場合は、リミテッドレンジを正しく表示できるものを選ぶと良いでしょう。
EIZO FlexScan EV2451
キーボード・マウス 人間に直接触れる部分であるため、プレイに最も影響するパーツと言って良いでしょう。
高dpiのマウスでMinecraft内の感度を低くしてプレイするとPvPに有利です。
HHKB系はファンクション系のショートカットが困難な場合があります。
WASDに慣れない場合はコントローラという選択肢もあります。
Topre RealForce R2

Logicool G703の後継

Minecraftの録画・配信画質を向上させるには #

  1. PCスペックに余裕があること
    2.や3.の為には必須の条件になります。
    環境選びで気を付けることは#pcスペックのお話を参照。

  2. Minecraft自体の描画品質が高いこと
    ソース以上の品質にはなりません。また、ソースの描画設定が低いと所謂"エンコード殺し"な絵になり、より録画・配信の品質低下を招きます。
    先ずはOptiFineを導入してから、ビデオ設定で高品質な描画になるよう設定しましょう。
    描画品質を向上させるのと4Kはこの場合無関係です。

  3. 配信・録画ソフトの設定が適切であること
    OBSの設定を行いましょう。1.が問題なければ、残りはすべて以下で解決します。

/blog/obs-studio

正しく設定した結果どのような品質になるのかは、私の動画でも参考にして下さい。
動画は事情により4Kですが、Minecraft自体はFHDです。

タイムラプス撮影 #

俯瞰視点で建築や作業風景を早送りで流す「タイムラプス」をMinecraftで撮影する方法は大きく分けて2つあります。

  1. 別アカウントの画面を録画する <- 今からこちらを解説します。
  2. ReplayModを使う <- 次項で説明するよ!
  • 視野角を既定値に戻す。広い視野はタイムラプスに不向きです。

  • Minecraft上でF1を押下し、邪魔なUIを非表示にする。F1状態であってもチャット欄のツールチップが機能するので、左下にマウスオーバーしないでください。

  • フルスクリーンはフォアグラウンドでないと動作しないので、使用しない。DSR等を使用したい場合、デスクトップごと行う。

  • 同じディスプレイ上で多重起動する場合は2つともウィンドウである必要がある。

  • ディスプレイが1枚且つ撮影中にフルスクリーンを使用したい場合、仮想デスクトップ上のウィンドウでタイムラプスを撮る。

  • 多重起動が必要な場合、同じ名前のウィンドウを個別に認識させるよう、OBSの設定を行います。

  • エンコード無しで数百倍速のタイムラプスをつくる為のOBSの設定を行います。

1.14.4でForge+OptiFine #

Forgeのインストール #

  1. http://files.minecraftforge.net/ でForgeの最新ビルド(Installer)をダウンロード
  2. 下記を参考にコマンドを実行
    java -jar "C:\Users\sbn\Downloads\forge-1.14.4-28.1.30-installer.jar"
    
    'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
    操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
    

    環境変数Pathが通っていない場合、エクスプローラでjava.exeのあるディレクトリを開き、選択してShift - Right Click -> パスのコピーをして、javaの部分を置き換える必要がある。

    java.exeの場所 対応表
    OracleからJava8のインストールを行った場合 java (インストーラにより環境変数Pathに登録されている)
    Minecraftランチャー同梱のJRE8を使用する場合 C:\Program Files (x86)\Minecraft Launcher\runtime\jre-x64\bin\java.exe
    C:\Program Files (x86)\Minecraft\runtime\jre-x64\bin
    OpenJDKのインストールを行った場合 最新バージョンのJDKに非対応のため、上記Minecraftランチャー同梱のJRE8を使用する。
    "C:\jdk-12.0.1\bin\java.exe" -jar "C:\Users\sbn\Downloads\forge-1.14.4-28.1.30-installer.jar"
    
  3. 表示されるGUIでInstall clientを選択、インストールパス等を確認しインストール
  4. exitでコマンドプロンプトも閉じる
  5. Minecraft Launcherを再起動し、Forgeの起動構成でjavaw.exeの場所、JVMの引数、ゲームディレクトリ等を設定する。
  6. 初回起動。この時点でゲームディレクトリにmodsフォルダ等が作成されます。

OptiFineをForgeに入れる #

  1. https://optifine.net/downloads でOptiFineのjarファイル(OptiFine 1.14.4 HD U F4 pre6以上)をダウンロード
  2. ゲームディレクトリ内のmodsフォルダに1.でダウンロードしたjarファイルを置きます。
  3. Minecraft LauncherでForgeを起動します。

1.14.2以降でReplayModを使う #

Forgeの対応は遅れているので、Fabric + Fabric API + OptiFine + OptiFabric + ReplayMod な環境を構築します。

Fabricのインストール #

  1. https://fabricmc.net/use/ で今回はクライアントへのインストールなのでVanilla、Installer versionは最新を選択。
  2. Download installerでfabricのインストーラをDL。
    分からない場合はWindows/.EXEのインストーラを選択しましょう。
    特定の環境ではUniversal/.JARが必要になります。
Windows/.EXE #
  1. ダウンロードされたインストーラを実行。
  2. This application requiers a Java Runtime Environment 1.8.0と怒られる場合は、OKを押下しOracle Java8のインストールを行います。
    環境を汚したくない場合は、#Fabricクライアントのjarが0KBに書かれた手順をとることもできます。
  3. 表示されるGUIでMinecraft Version、インストールパス等を確認しインストール
Universal/.JAR #
  1. ダウンロードしたjarファイルをエクスプローラ上で選択し、Shift - Right Click -> パスのコピー
  2. java.exeのあるディレクトリをエクスプローラで開く
    java.exeのあるディレクトリ
    インストール可能な環境 OracleからJava8のインストールを行った場合 java (インストーラにより環境変数Pathに登録されている)
    インストールに失敗する恐れのある環境 Minecraftランチャー同梱のJRE8を使用する場合 C:\Program Files (x86)\Minecraft Launcher\runtime\jre-x64\bin\java.exe
    C:\Program Files (x86)\Minecraft\runtime\jre-x64\bin
    OpenJDKのインストールを行った場合 C:\jdk-12.0.1\bin\java.exe (例)
    java (手動で環境変数Pathに登録している場合)
  3. エクスプローラ上部のアドレスバー([PC > C: > jdk-12.0.1 > bin]等)をクリックし、cmdと入力->Enterでコマンドプロンプトを開く
    カレントディレクトリがjava.exeの場所になるので、インストールが不要となる
  4. 下記を参考にコマンドを実行
    jarのパスは 2.でコピーしたものに置き換える。
    client-Dirは後で指定可能なので省いて構わない。
    java -jar "C:\Users\sbn\Downloads\fabric-installer-0.4.2.28.jar" client -Dir "%AppData%\.minecraft"
    
  5. 表示されるGUIでMinecraft Version、インストールパス等を確認しインストール
  6. exitでコマンドプロンプトを閉じる
Fabricクライアントのjarが0KB #

以下の場合はfabricのインストールに失敗している可能性があります。

  1. Windows/.EXEインストーラ実行時にThis application requiers a Java Runtime Environment 1.8.0と怒られる
  2. .minecraft\versions\fabric-loader-バージョン\fabric-loader-バージョン.jarが0KB(0Byte)
  3. ReplayModが録画開始に失敗する

1.の場合は、一度2.を踏んでから後述の手順を行うために Universal/.JARのインストーラを実行します。
2.の場合は、後述の手順を行います。
3.の場合は、2.に該当するか確認して後述の手順を行うかを判断してください。

どうやら、現在のfabricが用意するVanilla用のインストーラ(.EXE、.JAR)は、OracleからJava8のインストールを行った場合のみ正常に動作するようです。
2.のような不具合が数件Google検索やfabricのDiscordサーバ内で報告されています。
Minecraftをプレイしているならば大抵の環境でインストールされているので、恐らく開発者の環境でも再現しなかったと予想されます。

解決方法としてMultiMCを使用すれば、Oracle Java8をインストールしていない環境でも、0KBでないjarを入手できます。

  1. https://multimc.org/#Download からMultiMCををDLして解凍

  2. MultiMCフォルダをC:\Minecraft\MultiMC等の好きな場所に配置(インストーラはありません)

  3. \MultiMC\MultiMC.exeを実行し、初回設定を行う。
    JavaのパスはMinecraftに同梱されている
    C:\Program Files (x86)\Minecraft Launcher\runtime\jre-x64\bin\java.exeまたはC:\Program Files (x86)\Minecraft\runtime\jre-x64\binを指定する。

  4. MultiMC左上"Add Instance"でインスタンス(Minecraft Launcherの起動オプション)を追加
    Name: お好みで
    Import from zip: https://fabricmc.net/use/ でMultiMCを選択、Copy MultiMC instance urlを押下してコピーしたものをここに貼り付ける

  5. 追加したインスタンスを実行
    初回はMinecraftのログインが求められるので、Minecraftアカウントのメールアドレス(MCIDではない)とパスワードを入力する必要がある。
    MultiMCが気に入った場合はこれを使い続けても良い。

  6. MultiMCではなくMinecraft Launcherを使用したい場合は、
    \MultiMC\instances\インスタンス名\.minecraft\.fabric\remappedJars\minecraft-バージョン\intermediary-minecraft-バージョン-client.jar
    %AppData%\.minecraft\versions\fabric-loader-バージョン\fabric-loader-バージョン.jar
    に上書きする。

以下は一例であり、バージョン等が実際とは異なります。

\MultiMC
├─accounts
├─assets
├─cache
├─iconengines
├─icons
├─imageformats
├─instances
│  └─インスタンス名
│     ├─.minecraft
│     │  ├─.fabric
│     │  │  └─remappedJars
│     │  │      └─minecraft-1.14.3
│     │  │          ├─intermediary-minecraft-1.14.3-client.jar <- これを
│     │  │          └─intermediary-realms-1.14.17.jar
│     │  ├─.mixin.out
│     │  ├─config
│     │  ├─coremods
│     │  ├─logs
│     │  ├─mods
│     │  ├─replay_downloads
│     │  ├─replay_recordings
│     │  ├─resourcepacks
│     │  ├─saves
│     │  ├─screenshots
│     │  ├─server-resource-packs
│     │  └─texturepacks
│     └─patches
├─jars
├─libraries
├─meta
├─platforms
├─themes
└─translations
\AppData\Roaming\.minecraft
├─assets
├─libraries
└─versions
    ├─1.14.2
    ├─1.14.2-OptiFine_HD_U_F1_pre15
    ├─1.14.3
    ├─1.8.9
    ├─1.8.9-OptiFine_HD_U_I7
    ├─fabric-loader-0.4.8+build.155-1.14.2
    └─fabric-loader-0.4.8+build.155-1.14.3
        ├─fabric-loader-0.4.8+build.155-1.14.3.jar <- この場所にこの名前で置き換える
        └─fabric-loader-0.4.8+build.155-1.14.3.json

Failed to download file, the file contents differ from what was expected.

Minecraft Launcherの設定・初回起動 #

  1. Minecraft Launcherを起動し、Minecraft Launcherの設定を参考に起動設定の"fabric-loader-バージョン"を編集します。
    Modの競合を避けるため、ゲームディレクトリを分けておくと良いでしょう。

  2. "プレイ"を押下しMinecraftを起動します。
    成功したら、終了しましょう。

Fabric API・OptiFine・OptiFabric・ReplayMod・FFmpegのインストール #

  1. 必要なModをダウンロードします。
    Mod 備考
    Fabric API ReplayModをFabricで動かすために必要。
    fabricに対応したバージョンのfabric-apiを選択しないとクラッシュします。
    OptiFine ReplayModの録画時・編集時・レンダリング時のパフォーマンスの為に必要。
    レンダリング時の描画品質にも影響します。OptiFine無しの8Kと同等レベルの差があります。
    詐欺サイトに飛ばされる場合、Mirrorを選択します。
    OptiFabric Fabricにネイティブ対応していないため必要。
    Render Regionには非対応。
    ReplayMod 対応したバージョン(見当たらない場合は"All Versions"を参照)のReplayModをDL。
    詐欺サイトに飛ばされる場合、Mirrorを選択します。
  2. .https://ffmpeg.zeranoe.com/builds/ で以下を参考に選択しFFmpegをダウンロードして解凍。
    FFmpegを既にインストール(環境変数Pathに登録)している場合は必要ありません。
    Version Architecture Linking
    日付でない方が安定版です OSのアーキテクチャに合わせます Staticは単一のexe、Sharedは他に複数のDLLが含まれます
    4.2 Windows 64-bit DLL
  3. 1.と2.でダウンロードしたjarファイルは`%AppData%\.minecraft`(非推奨)又はゲームディレクトリ下の`mods`フォルダ(推奨)へ、3.でダウンロードした中のffmpeg.exeのみを`\ffmpeg\bin`に置きます。
    %AppData%\.minecraft または \ゲームディレクトリ
    ├─.fabric
    ├─.mixin.out
    ├─config
    ├─crash-reports
    ├─ffmpeg
    │  └─bin
    │     └─ffmpeg.exe
    ├─logs
    ├─mods
    │  ├─fabric-api-0.3.0+build.185.jar
    │  └─replaymod-1.14.2-2.2.0-b2.jar
    ├─resourcepacks
    ├─saves
    └─screenshots
    
  4. Minecraft Launcherを再起動し、Minecraftを起動しましょう。

ReplayModの使い方 #

録画
https://www.replaymod.com/docs/#recording

レンダリング
https://www.replaymod.com/docs/#replaying-render

エンコード #

ReplayMod自体は然程難しくないので端折ってしまいましたが、最後のレンダリング時のエンコードの引数はしっかり触れておきます。

既存のEncoding Presets
MP4 - Custom Bitrate
ビットレートをお好みに調整できますが、あらゆる引数の指定が抜け落ちています。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v libx264 -b:v %BITRATE% -pix_fmt yuv420p "%FILENAME%"
MP4 - High Quality
高品質と謳っていますが、-preset ultrafastは決して圧縮率が高くありません。
-qp 1なので映像が破綻することは無いでしょう。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v libx264 -preset ultrafast -qp 1 -pix_fmt yuv420p "%FILENAME%"
MP4 - Default Quality
デフォルトとなっていますが、-preset ultrafastはポテトの部類に入るでしょう。
Turing世代のNVIDIA製GPUのハードウェアエンコード品質に勝る為には、-preset placebo、せめて-preset slowerは必要でしょう。それだけでなく、x264-optsで幾らかの引数を指定する必要があるでしょう。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v libx264 -preset ultrafast -pix_fmt yuv420p "%FILENAME%"
MP4 - Potato Quality
その名の通りポテト品質です。ジョークです。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v libx264 -preset ultrafast -crf 51 -pix_fmt yuv420p "%FILENAME%"

デフォルトで用意されているものはソフトウェアエンコードの為処理に時間がかかる上、
"High Quality"といっても低品質で目も当てられない引数だった為、カスタムしたものを紹介します。
以下の引数ならばハードウェアエンコードであっても、高品質且つ高速にレンダリング結果をエンコードできます。

オススメのEncoding Presets
AVI - UtVideo
編集前ソースとしての用途では、非圧縮か可逆圧縮でエンコードすることが推奨されます。
UtVideoに非対応のアプリケーションもありますが、可逆圧縮の中でも負荷やファイルサイズのバランスが良く、オススメです。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v utvideo -pred median -pix_fmt yuv420p "%FILENAME%"
MP4 - Internal Graphics Highest Quality (h264_qsv LA-ICQ)
Haswell以降のQSVが使用できるIntel製CPU内蔵グラフィックスで使用できます。
NVEncが使用できる場合は無視してください。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -global_quality 25 -c:v h264_qsv -profile:v high -preset:v veryslow -g 15 -bf 2 -b_strategy 1 -look_ahead 1 -look_ahead_depth 60 -pix_fmt nv12 -movflags +faststart "%FILENAME%"
MP4 - Fastest Extreme Quality (h264_nvnec constqp)
NVIDIA製GPUで使用できるNVEncを使ってハードウェアエンコードします。
ハードウェアやプラットフォームが未対応の場合H.264が必要になるので、一応挙げておきます。
不可逆圧縮ではあるものの、-g 15 -bf 2のclosed gopになっている為、編集前ソースとしても実用レベルで使用できます。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v h264_nvenc -preset:v slow -profile:v high -rc:v constqp -rc-lookahead 32 -init_qpI 21 -init_qpP 30 -init_qpB 31 -g 15 -bf 2 -refs 4 -pix_fmt yuv420p -movflags +faststart "%FILENAME%"
MP4 - God Quality (Turing hevc_nvnec constqp)
NVIDIA製GPUで使用できるNVEncを使ってハードウェアエンコードします。
より圧縮率・ビットレートあたりの品質が高いHEVCを使用します。
不可逆圧縮ではあるものの、closed gopになっている為、ハードウェアを活かせるDaVinci Resolve等の編集ソフトや、ffmpeg concatでの無劣化カット編集であれば、問題なく編集前ソースとして使えます。
Pascal以前の世代の場合、HEVCでBフレームを使用できない為-bf 0への変更が必要です。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v hevc_nvenc -preset:v slow -profile:v main -rc:v constqp -rc-lookahead 32 -init_qpI 21 -init_qpP 24 -init_qpB 25 -g 15 -bf 2 -refs 6 -pix_fmt yuv420p -movflags +faststart "%FILENAME%"
MP4 - YT Hack 8K
解像度を水増しし、VP9と高ビットレートでの再エンコードを強制してYouTubeの劣悪エンコードを回避する引数です。
編集前ソースとしてはただ重いだけなので向きません。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - -vf scale=7680:4320:sws_flags=neighbor -an -c:v hevc_nvenc -preset:v slow -profile:v main -rc:v constqp -rc-lookahead 32 -init_qpI 21 -init_qpP 24 -init_qpB 25 -g 15 -bf 2 -refs 6 -pix_fmt yuv420p -movflags +faststart "%FILENAME%"
FLV - LLLLivestreaming
ReplayModから生放送を行うことも可能だと思います(未検証)。
-y -f rawvideo -pix_fmt bgra -s %WIDTH%x%HEIGHT% -r %FPS% -i - %FILTERS%-an -c:v h264_nvenc -preset:v slow -profile:v high -rc:v vbr_hq -b:v 8M -maxrate:v 1M -g 15 -bf 2 -pix_fmt yuv420p -movflags +faststart -f flv "rtmp://localhost:555"

なお、ExtremeだのGodだの言っていますが、映像としての品質が高いことを示すものではなく、あくまでデフォルトの引数と比較して、という意味合いです。

ファイルサイズの大きいスクリーンショットへの対処 #

Minecraftのスクリーンショットのサイズは、4K解像度ともなるととてもファイルサイズが大きくなります。
以下のバッチファイルを手軽に使えるようにしておけば、Discord等に貼るときもシームレスに変換できるでしょう。
Discord用、YouTubeサムネイル用、FHDにリサイズするモード等が用意されています。

画像をMinecraft内の地図にする #

I made a tool to help you create map art in Survival
https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/2yck3f/i_made_a_tool_to_help_you_create_map_art_in/

MapConverter_0.13.jarと同じ階層にJNBT libraryjnbt-1.1.jarを置く。

C:\Minecraft\jnbt-1.1\jnbt-1.1
 +--jnbt-1.1.jar
 +--LICENSE.TXT
 +--MapConverter_0.13.jar
 +--README.TXT

Javaのパスが通ってるかコマンドプロンプト(Win - R -> cmd)で確認

> java -version
openjdk version "14.0.1" 2020-04-14
OpenJDK Runtime Environment (build 14.0.1+7)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 14.0.1+7, mixed mode, sharing)

下記のようなエラーが出る場合は、Javaのインストールを行って下さい。

'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
java : 用語 'java' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されませ
ん。名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してくだ
さい。
発生場所 行:1 文字:1
+ java
+ ~~~~~
    + CategoryInfo          : ObjectNotFound: (java:String) [], CommandNotFoundException
    + FullyQualifiedErrorId : CommandNotFoundException

MapConverter_0.13.jarの階層にカレントディレクトリ移動して

cd C:\Minecraft\jnbt-1.1\jnbt-1.1

コマンドリファレンスを表示

> java -jar .\MapConverter_0.13.jar --help
Usage: java -jar MapConverter.jar infile [outpath] [options]
        If not specified, outpath will be "out" in the same folder as infile
        Warning: Contents of outpath folder may be overwritten.

General options:
-h or --help            Print this help text
--about                 Print info
--greyscale             Only use grey colors
--nodither              Disable dithering
--force2d               Don't allow height differences in schematics
                          Note: Restricts usable colors by 2/3
--supportid id          Numerical support block id (for beds...)
--supportdata data      Support block data value
                          Note: Support block needs to be a solid block.

Block options:
--nolapis               Disable Lapis blocks
--noemerald             Disable Emerald blocks
--nocobweb              Disable Cobwebs
--nobed                 Disable Beds (Beds are permanently disabled in this version)
--notnt                 Disable TNT
--nobrewstand           Disable Brewing Stands
--nogoldplate           Disable (golden) Weighted Pressure Plates
--nowater               Disable Water
--usediorite            Use Diorite instead of Birch Logs

MapConverter_0.13.jarと同じ階層にJNBT libraryjnbt-1.1.jarが無いと下記エラーが出ます。

java -jar MapConverter_0.13.jar --help
エラー: メイン・クラスMapConverterを初期化できません
原因: java.lang.NoClassDefFoundError: org/jnbt/Tag

TNTなどのサバイバルに向かないブロックを除外する例 画像のリサイズは行われないので、input.pngは128x128px単位になるようにリサイズしておくと良いでしょう

> java -jar .\MapConverter_0.13.jar input.png . --nolapis --noemerald --nocobweb --nobed --notnt --nobrewstand --nogoldplate --nowater --usediorite
Converting image hoge.png:
Loading and preparing image...
Generating color palette...
Reducing colors...
  5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100%
Splitting everything into square 128px sections...
Generating and saving terrain data (schematics)...
        Section 0.0 contains 2049 Diorite, 2 Ice blocks.
        Section 1.0 contains 1979 Diorite, 5 Ice blocks.
Saving image previews...
===================================================
Note: schematics are 130x130 in footprint, use their glass floor as a reference for map alignment.
Don't place any blocks touching the 128x128 map area, except for those the .schematic places there. Have fun.

トラブルシューティング #

MinecraftLauncherが起動しない #

MinecraftLauncherのゾンビプロセスが残っている可能性があるので、タスクマネージャかPowerShellで確認します。

PS > Get-Process minecraftlauncher

 NPM(K)    PM(M)      WS(M)     CPU(s)      Id  SI ProcessName
 ------    -----      -----     ------      --  -- -----------
     33    42.85      70.66       0.56    7924   1 MinecraftLauncher
     37    38.53      48.81       0.41   19388   1 MinecraftLauncher
     39    26.77      58.46       0.36   23524   1 MinecraftLauncher

PS > kill -Id (Get-Process minecraftlauncher).Id

PS > Get-Process minecraftlauncher

Get-Process : Cannot find a process with the name "minecraftlauncher". 
...

変な線が出る・色がおかしいんだけど #

#NVIDIAコントロールパネルの設定を参照。
異方性フィルタリングをここで設定してはいけません。

シェーダが重い #

Minecraft Java EditionのGLSLシェーダが満足に動く環境はこの世にありません。
Minecraftのシェーダはとても高負荷で、NVIDIA GPUの中でもハイエンドなモデルであってもなかなかパフォーマンスが出ないものです。
Intel内蔵グラフィックスでは処理能力どころかシェーダ側が対応していないものが多く、AMD RadeonではOptiFine 1.14.4 HD U F3 + SEUS PTGI E9でパフォーマンスが大幅改善されましたが、未だNVIDIA GeForceに比べ不利なものが多いでしょう。

音が出ない・切り替わらない #

Minecraft Java Editionは起動時の"既定のデバイス"を音声デバイスとするため、既定のデバイスを変更してもすぐには反映されません。
ビデオ設定の変更やリソースパックを再読込F3 - Tすると、現在の既定のデバイスに変更されます。

エラーメッセージ一覧 #

エラーメッセージ 発生例
Disconnected by Server
サーバーから切断されました
Failed to connect to the server
サーバーへの接続に失敗しました
io.netty.channel.AstractChannel$AnnotatedConnectException: Connection refused: no further information: そのサーバは起動していないか、アドレスが間違っています。
Authentication servers are down. Please try again later, sorry
認証サーバーがダウンしています。後でもう一度お試しください。
サーバ側でアクセス過多等の理由によりプレイヤーの認証に失敗したようです。
少し時間を開けてから再度アクセスを試みて下さい。
You are banned from this server
このサーバーへのアクセスは禁止されています
あなたは今アクセスしようとしているサーバでBANされています。
心当たりが無いか考えてから、サーバ管理者に問い合わせましょう。
Your ban will be removed on %s
アクセスの禁止は %s に解除されます
あなたは今アクセスしようとしているサーバでタイムアウト処置を受けています。
You logged in from another location
あなたは別の場所で既にログインしています
同じアカウントで同じサーバに二重にログインした場合、片方は退出させられます。
同じサーバに複数の視点が必要な場合、Minecraft(アカウント)を別途購入する必要があります。
Flying is not enabled on this server
このサーバーでは飛行は有効ではありません
飛行禁止に設定されているサーバで、ハッククライアント等を使用し飛行した場合、退出させられます。
タイムラグ等で誤判定される場合があります。
Disconnected
切断されました
不安定な回線が原因で接続が切れた可能性があります。
You have been idle for too long
無操作時間が長すぎました
放置タイムアウト時間が設定されているサーバでは、一定時間無操作の場合退出させられます。
You have been IP banned from this server
あなたの IP アドレスはこのサーバーへのアクセスを禁止されています
あなたは今アクセスしようとしているサーバでIP BANを受けています。
同じIPアドレスである以上、複数アカウントでログインを試みても無意味です。
Kicked by an operator
管理者に退出させられました
サーバ管理者がkickコマンドを使用してあなたを退出させました。
That name is already taken
その名前は既に使用されています
LANに公開してマルチプレイを行う際、同じアカウントでログインしています。
別のアカウントでログインするか、オフラインモードでプレイして下さい。
You are not white-listed on this server
あなたはこのサーバーのホワイトリストに含まれていません
ホワイトリストが有効なサーバで、あなたのアカウントは登録されていないため弾かれました。
Outdated client! Please use %s
クライアントのバージョンが古いです。%s を使用してください
適切なバージョンでログインして下さい。
Outdated server! I'm still on %s
サーバーのバージョンが古いです。%s が使用されています
The server is full
サーバーは満員です
サーバの上限人数に達し、これ以上ログインは出来ません。
このメッセージを無視して何度も接続を試みる場合、サーバ管理者によってBANされる場合があります。
Server closed
サーバーが閉鎖されました
ログインした状態でサーバ側が終了しました。
Failed to verify username
ユーザー名の検証に失敗しました
MCIDを変更した場合、Minecraft Launcherでログアウトして、再度ログインして下さい。
Spigotサーバのプラグインによって引き起こされる場合があります。
Failed to log in
ログインに失敗しました
Invalid session (Try restarting your game and the launcher
無効なセッションです(ゲームとランチャーを再起動してください)
長時間プレイするなどして認証切れが発生すると、Minecraftとランチャーの再起動が必要になります。
The authentication servers are currently down for maintenance
現在、認証サーバーがメンテナンス中です。
正規のアカウントを認証するサーバが機能していないため、ログインに失敗しました。
Connection Lost
接続を維持できません
Internal Exception: java.io.IOException: 既存の接続はリモートホストに強制的に切断されました。
Internal Exception: java.lang.StackOverflowError
Kicked for spamming
スパム行為のために退出させられました
連続して同じ内容の投稿を行うとスパムとしてサーバからキックされます。
Timed out
タイムアウトしました
全く接続出来ない場合、ファイアウォールの設定やアンチウイルスソフトを確認してください。
不安定な回線が原因で接続が切れた可能性があります。
サーバ側の過負荷で、プレイヤーとの接続を維持できなくなった場合があります。
Unknown host
サーバーへの接続に失敗しました
サーバーアドレスが正しいか確認して下さい。

技術系Discordサーバ一覧 #

https://discord.gg/minecraft

https://discord.gg/enginehub

https://discord.gg/v6v4pMv

https://discord.gg/3mMpcwW

https://discord.gg/SciCraft

https://discord.gg/GttvgQ3

https://discord.gg/ah7Ftxd

https://discord.gg/G52vRRb

https://discord.gg/7P3nqzZ

https://discord.gg/ugXA3Sw